80年以上三代に続く伝統ある接骨院
地域に根差したアットホームな院内では、こんなスタッフが治療を行っています。
院長:千葉 拓也(ちばたくや)
三代目を継いだ若手院長。他接骨院での8年間の修行期間を終え、確かな技術と、その明るさで、地域に根ざした治療を行っています。「治療効果は患者様の笑顔と比例する」と考え、日々の治療への向上心、明るい院内を大切にしてます。
大学までサッカー人生を謳歌し、引退後は、男子ラクロス日本代表チームのトレーナーとして2014年の世界大会に帯同して現場での実践を積み、現在も同チームのトレーナーとしても活躍しています。
趣味:ビーチボールバレー、サッカー、落語、筋トレ
資格:柔道整復師、日本体育協会公認アスレティックトレーナー
所属:日本女子大学ラクロス部、
TR活動歴:男子ラクロス日本代表TR、U22女子ラクロス日本代表TR
内藤 雅子(ないとう まさこ)
柔道、空道を極めるために、毎日格闘技に身を投じています。笑顔がキュートなパワフルな女性スタッフです。
自身も膝の靭帯断裂、肩の脱臼を繰り返し、リハビリを経て競技に復帰してます。そのため、肩の治療、そして膝のリハビリの大切さを知っており、患者様に合わせた運動療法を指導致します。
また、女性目線で女性にしか分からない特有の痛みに強いです。言いにくいことや相談しにくいことがありましたらお気軽にお声掛け下さい。
治療に常に真面目に取り組み、患者様、選手の立場を一番に考えベストなコンディション作りを考えています。
資格:柔道整復師
所属:日本女子大学ラクロス部TR
戦績:空道世界大会出場2018
山本 章輔⁽やまもと ひさと⁾
『佐渡の怪人』とは彼のことであり、柔道界に激震をもたらした人物です。
治療の知識は、ピカイチで患者さんを治すために日々、医療書を読んでいる、心優しき治療家です。
子供たちに柔道の楽しさを教える為に、柔道のトレーナーとして柔道界に貢献しています。ケガでスポーツができない子供たちの為に何が出来るかを心に置き、治療します。
資格 柔道整復師 柔道三段 大学院博士前期課程卒
千葉 茂雄(ちば しげお)
二代目の院長であり、伝統ある柔道整復術に加え、独自の技術に磨きをかけ、地域のみなさまの心身の健康回復・増進を支援して45年が経ちました。患者様の健康な姿が長く見れるように、まずは自分が健康で居れるように頑張ります。
また、接骨院では珍しく、レントゲン技師の資格も所有し、定期的な勉強会にも参加し、最新の知識を追求しています。
趣味:料理、パソコン、水泳、マラソン、トライアスロン
保有資格:柔道整復師、診療放射線技師